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2016/06/24

男性機能鍛錬道場

連続の書き込みですが、男性機能鍛錬道場にも行ってきました。
五反田駅ではアンジェリークにお世話になっていましたが、なかなか予約が取れないので道場に行くことに。

突然決めたので指名ではなく電話で早めで細身の30歳前後の女性をお願いしました。
「コンコン」と現れたのは希望通りの女性でした。
「よく来るんですが?」 「いえ、半年ぶりです」
「ふーん。わりとソフトに責める感じですか」
「いえ。おもっきり責めてください」
「叫んでも容赦しないわよ」とうれしい展開に。
まずは一人でシャワーを浴びて、ベットに戻ると準備できています。

問診票を記載し確認が終わると
「じゃあ。はじめるね」
「うつぶせになって」とパウダーマッサージで少し感度をあげてきます。
「あら、かわいいおしりね。色白いね」「びんかんなんだあー」と5分くらいマッサージを終わり、
「仰向けになって」「あれ、少し大きくなってない」「まださわってないけど。もう少し待ってね」
とマッサージをすこししてから
「ローション使っていきますね」と手コキが始まります。
「すごいカチカチだよ」とすぐにギンギンに
「はい。とってもきもちいです」
「素直だね。いっぱい気持ちよくなるんだよ」
「ほーら。皮かぶってるのむいちゃうよ。」「亀頭パンパンになってるよ。」
「いつも皮オナニーしてるから、亀頭敏感なんじゃない」と図星です。
亀頭を手でぐりぐりを責めて初めて、
「うっ。」と足を動かすと、「バタバタしないの。こんなんでバタバタしてたら、パンストなんて耐えれないんじゃない」
手で亀頭、カリ首、尿道をコリコリを責めてきて、「先っぽからくさい汁がずっとでてるんだけど」
と早くも息があがってきてしまいました。

「次はパンスト使うね」「ローションたっぷり染み込ませて、おちんちんにつけたらどうなるかなあ」
「パンストが亀頭にはりつているよ」と言って、左右にゆっくり動かしてきます。
「あーーー。すごい。気持ちいです」
「気持ちいいんだ。どんなふうに気持ちいいの?」
「電気が走ってる感じです」
「こんな風にパンストで亀頭責められて声出してるなんて変態だね」
「電車とかでパンスト見ては興奮してるんじゃない」
とパンストを高速で動かし始めます。
「すごい。ぞんぞくする」
「いいよ。もっと気持ちよくなりなさい」
と亀頭は今まで経験したことがないくらい、上下左右に動かし亀頭責めてきます。
ある角度が気持ちいところがあるのか、その角度の時には、電気と声が出てもっと責めてと思います。

少しパンスト攻めで萎えてくると、手コキと亀頭攻めを交互にしてきて
「結構強い方だね。パンストだと足がつったり、暴れまわる人もいるのに」
「こんなにパンストで責められて気持ちいいなんてすっかりパンストのとりこだね」

60分くらい責められて、そろそろ時間という事で、手コキに変更。
「すごい。玉が上がってきてる。」「いっぱい出すとこ見せて」
「いった後もしごくからね」
「いきそうです」というと、寸止めをしてきます。
「早くいかせてください」「もう少し我慢しなさい」と手コキを継続
「いくそうです」「いいよ。いっぱいくさいザーメン出して」
「いきます。いく。いく。」と射精。
「いっぱい出たね。じゃあローションつけて責めていくよ」
「ほらー。すごいつらいでしょ。でも力抜いて気持ちよくなって」
と一生懸命に手コキをしていますが、どうも潮を吹く気配がないので、数分で終了。

どうもパンスト責めされたあとの射精後責めでは潮吹きができないみたいです。
すでに責められてすぎて、感覚が鈍くなっているということですかね。





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