2ntブログ
2018/07/15

五反田 もしもし亀よ亀さんよ

久しぶりに五反田のお店に行ってきました。このお店はお手軽に亀頭責めを受けられるため前に利用していましたが
新しい女性が増えていたので久しぶりに訪問。ホームページで見て入ろうと思った嬢が予約で埋まっていたため
30代半ばの女性を勧められ入ってみました。

待ち合わせで会うと好みの清楚系ではないですが目鼻立ちがはっきりした嬢で問題なし。
ホテルに入ってコースの説明を受けオプションでは乳首舐めを付け80分コースのお金を払ってプレイ開始。
まずはシャワーを浴びて体を綺麗に、その間に嬢が準備を整えてくれています。
シャワーを出るとベットの上にはロープ、ガーゼ、パンスト、ローションなどが並べられています。

ベットにうつぶせに寝るように言われ横たわります。パウダーマッサージの開始です。
触れるか触れないかくらいで背中、脇腹に指をは褪せてきて、ゾクゾクとしたりくすぐったかりと
感度が少し上がったりじらされている感じです。たまに肩をもんだりしてくれ気持ちいいのと
くすぐったいので感度が上がり、徐々に下半身に向かって指を這わせてきます。

次によつんばになり、鼠径部をマッサージしたり内ももとを触られ徐々にアソコが大きくなってきます。
鼠径部から睾丸のマッサージが始まり、睾丸をもんだり動かしたりしてくるので少し怖い感じですが
しばらくすると気持ちい暖かい感じでマッサージとして気持ちいが良かったです。

いよいよ10分程度マッサージのあと、仰向けになってくださいと言われいよいよ本格的なプレイ開始。
まずは上半身のマッサージでは全体をさすってくるのですが、その時に乳首を時々触られビクってなってしまい
何度か乳首を触られていると乳首がたっているいるんが自分でもわかる状態に。
そうすると嬢は両方の乳首を指で高速ではじくように攻め、さらに乳首を少し引っ張りと数分間乳首責めが続き
「あっ、気持ちい」、「あんあんあん」っと女の子みたいに声が出てしまいました。

嬢は次にロープをもって、左手と左足をロープで固定し、次に右手と右足もロープに固定。
「では、おちんちんも縛っていきますね」と細いロープを取り出して
睾丸を持ち上げ縛り上げ、皮を完全に剥いた状態で少ししごいて固く状態で竿の根元も縛ります。
血液がたまってガチガチになった亀頭に対してローションをたらして手でやさしく触ってきます。
「うっー」と亀頭をこの時に初めて触られ声がもれます。
亀頭を握って、シュポシュポと上下に動かしながら手コキを組み合わせて絶妙に亀頭責め。
逆手で亀頭を握ってまたしゅぽしゅぽと上下に動かし亀頭をずっとしごかれ
体がビクビクと動いてしまったり「あっダメ、敏感すぎる」「亀頭がしびれてくる」と伝えても
「おかしくなっていいんだからね」と今回の嬢は淡々と亀頭責めをやめません。

今度は亀頭を上から手のひらで包み込んで円を描くようにぐりぐりと責められ
裏筋のあたりを触られるごとにびくびくと体が反応してしまいます。
亀頭責めをだいぶ責められているので手での刺激にはある程度耐性ができていてがまんできます。
順手、逆手と亀頭を責めながら、乳首舐めも同時責めでされてくると
おちんちんはガチガチでこれ以上固くならないというくらいにビンビンになっているのがわかります。
乳首舐めもすごいじゅるじゅると音をたてながら、吸い上げ乳首を舐めてるあいだも
ずっと、亀頭をぐり繰りと攻めたり、手コキをして萎えないように常に絶妙に攻めてこられ
「あー。あー。あー」と声にならないあえぎごえをあげている自分がいました。

ここでガーゼを取り出し、ガーゼーで亀頭磨き開始。
ガーゼを亀頭にかぶせて、ゆっくりと左右に小さく動かしてきます。
「うっー。うー。だめー」と叫んでしまいますが、ガーゼの動きはとまりません。
手を縛られているので、どうすることも出来ず、耐えるしかありませんが
ガーゼの動きに慣れてきて、耐えられるようになると。次はパンストに行きますねと。

パンストにローションをたっぷりつけて、手にパンストをはめまずは普通に手コキ。
ガーゼどくどくのざらざらした感じを感じながら、手コキされているといよいよ亀頭責め開始か
パンストをかぶせてガーゼんと同じように左右にゆっくり動かしてくるのですが
ガーゼに比べパンストは伸びるので、亀頭にまとわりつきます。
「おちんちんがしびれる。おかしくなるよ」と耐えられないくすぐったさと気持ちよさが交互にきます。
亀頭にパンストをかぶせ、左右のパンストを下に引っ張ってテントのようにピンと亀頭を頂点にして
パンストが張られた状態に、そこから容赦なくパンストを左右の手で上下されると亀頭の上にある
パンストが高速で左右に動き出し、射精後責めのようなくすぐったさと気持ちよさがこみ上げてきます。
「ダメ。ダメ。おかしくなる。」といっても、パンストの動きは止まらず
「でちゃう。なんかでちゃう」といっても、パンストの動きは止まらず
上半身腹筋するように持ち上げても、パンストの動きは止まらず
「あっ」と思った瞬間、潮がパンストから吹き上げているのが見えました
それでもパンストは動き続け、潮を吹いた状態が続きました。
ようやくパンスト責めが終わると思ったら、ローションを付けてまたパンスト責めです。
ちんぽも萎えて小さくなってしまい、気持ちいを超えてぐったりしてしまいました。

そこで嬢はまた乳首舐めをしながら、手コキと亀頭責めを交互にしまたすぐにガチガチに
またパンストを持ち出し、今度は少し短い時間亀頭責め。
「もう亀頭が敏感なんです」と訴えても亀頭責め専門店だけあって亀頭責めはやめません。
ただ嬢も萎えたチンポでは亀頭責めしても仕方ないと思い
乳首を舐めながら手コキにに切り替え、ちんちんがビンビンになるまで気持ちよく手コキ。
そろそろ時間が迫ってきたので、そのまま手コキを続けていよいよ射精。
最後は高速な手コキで思いっきり射精。顔の近くまで飛んでいっぱい出した後
射精後責めを15秒くらいされたところで、「ギブアップ・ギブアップ」と言って射精後責めは終了。

久しぶりの専門店でしたが、満足な80分を過ごすことができました。
今度は120分とかでもっと敏感になった亀頭を責められたらどうなるんだろうと思ってしまい
最近は手コキ店ばかりでしたが、亀頭責めを思いっきりされてみたいです。

最後に20代の亀頭責めの上手な嬢を探しているので情報ある方は教えてください。
2016/02/07

もしもし亀よ亀さんよ みずき さん

久しぶりのブログアップになってすいません。
手軽にいっていたゴールドハンズのオキニがいなくなってから迷走中です。
今回は五反田の亀頭責め専門店のひとつのもし亀に行ってきました。

今回は新しく入ったみずきさんに行ってきました。
いつもと同じホテルの前で待ち合わせ、現れたのは飲み屋のママって感じで、派手めな感じな雰囲気の女性です。
おばさんの感じではなくスタイルも良く、年上好きにはいいのではと思って部屋に入りました。

部屋に入ると「結構利用されるんですか?」
プレイ経験を聞かれながら「経験されているので責めていきますね。」
と期待を膨らませ、一人でシャワーをあびて、出てくると準備した、みずぎさんがすけすけ衣装で待っていました。
色っぽさに少し興奮を覚えながら、ベットにあおむけになると

「それじゃあ、縛っていきますね」
手と足を縛られてM字になって、あそこが少し大きくなってきました。
「あら。もう大きくなってるけど、皮かぶってるのね」
「皮を剥いていくね」
「ほらー。敏感なところが出てきたわよ」
「それじゃあ。おちんちんを縛っていくね」
「しっかり縛らないと玉がはずれちゃうからね」
と竿と玉を細い縄で縛られて、もうギンギンになってしまいました
「これで、簡単には小さくならないからいっぱい楽しめるね」
とここですでに期待度大です。

「じゃあまずは始めるね」
と亀頭と竿をゆっくりとさわったり、体をゆっくりとさわってきます。
くすぐったいような、ソワソワした感じで感度が上がってくるのが自分でもわかります。
「もうカチカチだよ。こうやってさわってほしいんでしょ」
「エッチな顔してるよ」

気持ちいいしごきと、亀頭責めの割合が抜群で、縛られている竿がギンギンで
はちきれそうになるので、ビクビクと動いてしまいます。
「ローションつけなくてもどんどん溢れて、濡れてるよ」
「でもローションつけてもっと気持ちよくしてあげる」
とローションを付けて、亀頭のくりくりとしたりすると
「うっ。気持ちい」
「足がバタバタうごいてるけどどうしたの」
と少し激しく亀頭を責めてくるのがまたたまらない

「本当にすごいね。ずっと硬いままだよ」
「乳首は感じるの?」
「はい。」
「じゃあ。乳首も責めてあげる」
じゅぱじゅぱと乳首をなめてくれて気持ちよくなってると

「こっちも硬くなってきた」
「これはどうかなあ」と亀頭と乳首責めです。
「あーーー」「すごい」
「亀頭パンパンで熱くなってるよ。」
「乳首と亀頭責められておちんちんビクビクしているよ」
絶妙な亀頭責めと乳首責めでいきそうでいかない状態に

「お待ちかねのパンストいくよ」
「ローションたっぷり目で最初はいくね」
「ほらー。パンストで亀頭をこすられるの好きなんでしょ」
「あっ」少しくすぐったいような気持ちいいような電気が入る感じで、
「うー。きもちい。」
「パンストで責められて気持ちいいんだあ」
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
とパンストで上下左右に動かしながら責めたり、少しなえると手コキで硬くしてまたパンスト責め。
これの繰り返しで10分くらい責められるとさすがに息も絶え絶えに。
「結構。亀頭強いんだね」
「こんなに責めても叫ばないなんて」

最初のころはパンストで責められると耐えれないくらい辛かったけど
最近は耐えられるようになって、気持ち良かったりもっと激しくと思っている自分がいる。

「おしりはあまり得意じゃないけど試してみる?」
「じゃあ。指1本でお願いします」
「痛くなったらすぐにいってよ」
「じゃあはじめるよ」
ローションを塗って、ゴムを指につけて始まります。
「リラックスしてね」
「あ。きつい。入っていくよ。指はいったよ」
「このあたりかなあ」と指の腹ぐりぐりすると
「あっ。」 気もいいい。おちんちんがビクビク動くと
「ここがいいんだあ。」
「亀頭と一緒に責めてあげる」
おしりと亀頭で気持ち良くて、少し潮を吹きそうな感じになってきて
「また、さきっぽから汁が出てきてるよ」
「アナルの締め付けすごいよ」
アナルと亀頭同時に責められて、少しおちんちんが萎えてしまい
あまり気持ちよくないと感じたのかアナルから指が出て

「パンストもう一度いくよ」
とローションを付けパンスト亀頭責めの再開です。
少しなえているのか前回ほどうまく磨けずに、
絶妙に滑らしながら、電気が走る状態になってきます。

「そろそろ時間だから責めていくね」
「いっぱい気持ちよくなって。すべて出し切ってね」
と手コキをしてきます。
「また固くなってきたよ」
「行くときはちゃんというんだよ」
「行きそうです」
というと亀頭攻めをしてきて
「行きそうなの。行っていいよ」
「いけないです。亀頭だといけないです」
「しごいてほしいの?」
「はい・」
「いいよ。いっぱいきもちよくなってよ」
と手コキが再開され数分で
「いきそうです」
「いいよ。いっぱい出して」
「いく。いく。いく。」
「すごい大量に出ているよ。どくどく出てるよ」
「まだまだこれからだよ」
と射精後責めです。
1分くらい亀頭責めされるが、潮を吹く気配はありません。
「もうやめる?」と
「はい」
「お疲れ様です。気持ちよかったですかと」
プレイ終了です。

最近どうも直後責めをされても亀頭責め耐えられる体質になったみたいだ。

2015/06/14

もしもし亀よ亀さんよ 2 みさき

前回から少し時間がたったので再度訪問してみたのが、五反田にあるもしもし亀よかめさんよ。
前回とは違う嬢に入ってみようという事で突撃。

年齢は40歳くらいの女性が相手となりました。
2回目という事を伝えると、大の字をやってみようかという提案。前から気になっていたのでもちろんやってみたいです。
準備をしている間に、まずはシャワーを一人で浴びてきます。

シャワーから出るとベットには拘束具が、両手、両足を拘束されます。
多少は動きが取れますが、大の字なので無防備に体をさらした状態です。
で、いざプレイスタート。

ますは、リンパマッサージということで、足から股のところまでをゆっくりを押してほぐしてきます。
これが何とも言えず、気持ちい感じで、少しあそこが硬くなっていると
「あらっ。まだ何も触ってないので元気なのね」
「はい。気持ちいいので」って答えると
「これからもっと気持ちいことしてあげるからね」といわれ、あそこが反応。

「次は睾丸マッサージねと」 小さな縄をだして、ちんぽと睾丸を縛ってきます。
もうこのときはギンギンになっていて、
「ギンギンだと少し縛りにくいのよね」と笑われてしまいます。

まずは睾丸にオイルを塗って、すべすべと転がされたりして、
「うっ。もっと触ってほしい」と心の中でささやきながら、数分くらい睾丸を兎に角マッサージ

「じゃあ。そろそろ亀頭さわっていこうかな」
いよいよ、拘束されているので、少しアダルトビデオとかで見る、がまんできなくなるくらい
責められてみたいという衝動にかられながら亀頭責め開始

まずは、ゆっくりと亀頭を撫でまわしたり、ぐにゅっと握ったりしてきます。
だいぶ鍛えられたのか、とっても気持ちいというか、我慢できるくすぐったさみたいな感じが続きます。
亀頭や尿道口に指を一本一本ずらしながら、ピアノを弾くような感じで先端を責められると
「うっ。気持ちい」といいうと、またゆっくりと責めてきます。

気持ちい攻めが10分以上続いてると、自分の中でプレイ前に想像したのとは違って
気持ちいプレイで、拘束されて容赦なく責められるというのを勝手に想像していたので
期待と違うという事で少しプレイに集中できなくなってしまってきました。

嬢に、寸止めからの亀頭責めやパンストが好きと言ったのですが、どうも気持ちいいプレイを目指している
ので、少し大きくなると亀頭責めで、また手コキと気持ちいプレイを押してきます。パンストも少しゆっくりとされたので、気持ちよさとくすぐったさで終わってしまい。しびれる感覚や、腰が勝手に動いてしまうほどには到達できなかったです。

パンストはあまり得意ではないのか、反応を見てなのか、5分くらいでやめてしまい。またまた手での亀頭責めです。
とっても気持ちよかったのですが、時間が来てしまい、手コキと亀頭攻めを交互にされながら射精に至りました。
少し拘束プレイに期待しすぎたのか、気持ちいいプレイということで60点ってところで終わりました。

次はどこかの店で、拘束されて時間いっぱい悶絶するほど亀頭攻めをされて、Give Upをしても容赦なく
責められ筋肉痛になるくらいやられてみたい。けどそんなお店はなかなか出会えないなあと思いながら
ホテルを出ました。
2015/05/21

もしもし亀よ亀さんよ みさき

以前から気になっていた五反田のお店、もしもし亀よ亀さんよに行ってきました。
選んだ女性は日本一を目指しているという女性。

待ち合わせをしてると、40代の女性で、スタイルはブログの通りです。

ホテルに入ってシャワーを浴びて、いざプレイが開始。
彼女はブログを同じようなあみあみな衣装を着ています。ただこのお店はこちらからのおさわりがないので残念。

睾丸と竿を縛って亀頭責め開始。
最近慣れてきたので、手で亀頭責めされても、逃げることはなくなりじわじわと気持ちいい感じ。
「乳首は感じますか?」と聞かれ、「はい」と答えると
乳首を舌でコリコリと責めてきます。手は当然亀頭から外しません。

亀頭責めの次は、前立腺をしますかと言われ、指一本ならとがんばってみました。
気持ちいいような、何とも言えない感じですが、あそこはビンビンです。
亀頭も同時に責めれて気持ちい感じ。でも悶絶するような感じではないです。

次はストッキング責め。ローションを縫って、ほかの店同様に亀頭をすりすりされます。
ぞくぞくするような感じで、少し足を突っ張ると、緩めてくれます。
あとから思ったことですが、そのやさしさが、逆にしびれる快感まではいかなかったのかなあともいます。

今度利用する際は、容赦なく責めてください。だめと言ったら倍返しでと言おうと思います。

さて話は戻って、ストッキング攻めが終わると、亀頭責め~手コキからの射精に進みました。
射精後攻めをお願いしましたが、残念ながら潮吹きまでは至らなかったです。

向上心があるので、お客様の要望を聞いて、こちらも事前に伝えるともっといいプレイができる気がしました。