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2016/04/09

エムプラス 赤坂 あん 2回目

最近お気に入りのエムプラス 赤坂に行ってきました。
赤坂駅について電話して、いつものレンタルルームに時間通りに到着。今回は60分という事でたっぷり遊べます。
割引券とメルマガ割引で1500円引きになります。今回もあんちゃんを指名。

少し遅れると思って、先にシャワーを浴びておこうと思い、Yシャツを脱ごうとしたら、
時間通りにコンコンとノックの音
「うれしい。また指名してくれて」
「今日は少しあたたくなってきましたね。仕事帰りですか?」
「お疲れさまです。」
あいかわらずいい感じで話しやすい子だなあと感じ。
「今日は60分。あんにいっぱいエッチな事されること会社で想像していたんでしょ」
「今日はどんな感じでしますか?つけたいオプションありますか?」
「あんのおすすめは。あんのおいしい唾と、ぷにゅぷにゅのおっぱいが見たい?、それとも足でいっぱいエッチな事されたい」
とオプションの説明でいろんなことを想像。今回は上ブラジャーのみでプレイを楽しむことに。

先にシャワーを浴びてくるねと伝えると
「浴びなくて大丈夫だよ。お兄さんのくっさいちんぽのままで」
「あんの手でエッチな汁でビショビショにしてあげるから」
と服を順番に脱がしてきます。
「今日もエッチな乳首が透けてるよ。ここかなあ」
と乳首の周辺を触って、じらしてきます。
「どうしたの。息が荒くなって。」
乳首を触ってほしいと伝えると
「お兄さん。乳首触ってほしいの。あんの指でさわってほしいの。」
「もう固くなってきてるよ。あんの事忘れられなくなって今日も来たんだもね」
「いっぱい。乳首触って。コリコリしてあげるからね」
と乳首を触りながら服を脱がされ、パンツ一枚になると
「パンツがピンってはってるよ」
「パンツの先がぬれてるけど。さっきオシッコ行った?」
「オシッコのにおいするよ。」
「臭いおちんちんさわってほしいんでしょ」
恥ずかしいやら、でもあんちゃんが嫌な顔しないので興奮するのやら
パンツの中に手を入れて
「先っぽ濡れてる。オシッコ。それともエッチ汁。両方だね」
とパンツをぬがされます。

「臭いちんぽ。固くなってるよ」
といよいよプレイ開始です。ここまでで充分気持ちが高ぶっています
「皮がまたあまってるよ」
「あんの事思い出してシコシコしてた?」
はい。と答えると
「うれしい。あんでシコシコしてくれたんだあ。今日はいっぱい出してあげるからね」
「こんな風に皮オナニーしてるんだあ」
「ぐちゅぐちゅ言ってるよ」
「あんの手でぐちゅぐちゅ言ってる。気持ちいいんだあ」
「皮を剥いちゃうよ。あー。亀頭もパンパン。臭いおちんちん出てきたね」
「ローションいらないくらいぬるぬるだよ」
「くんくん。おちんちん。エッチなにおいするよ」
「くんくん。あんの手もおなじにおいするよ」

「しこしこ。玉が上がってきたよ。」
と手コキをされていて、気持ちよくなっていると
「まだ。出したら駄目だよ。今日は時間たっぷりあるからね」
「我慢しないいけないよ」
と乳首を同時に責めてきます
「すごい。カチカチ。乳首大好きなんだあ」
と乳首責めになります。
「コリコリ。乳首すごくたってきたよ。両方乳首いじられてきもちいいんだあ」
「もっとエッチな声聞かせて」
「コリコリ。おちんちんがすごい動いてるよ。」
「先っぽからエッチな汁が出てきてるよ」
と乳首とちんぽの同時責めへ

「おちんちんの先っぽがぬるぬるだよ」
「あんの手でこんなにくちゅくちゅになって。」
と亀頭をくりくり始めます。
「先っぽをあんの手でぐりぐりされて気持ちいなんて変態」
「亀頭いっぱい責めてあげる」
「どうしたの。足がぴくぴくしてるよ」
気持ちよさと敏感な部分を責められて悶えていると
「亀頭いじられて感じるんだあ」
と亀頭攻めをして、萎えてくると手コキをしてビンビンにを繰り返され
「玉がすごく上がってきてるよ。いきそうになったらいってね」

手コキを中心に責めてきてあっ。気持ちい。いきそうになったというと
「まだ。出したら駄目だから。我慢して」と手コキをして
いよいよ。少し射精感がでてきたところで、亀頭責めに変わります。
「足がばたばたしているよ。どうしたの。そんなにきもちいいんだあ」
といじわるに責められ
少しなえると手コキを再開されて、亀頭責め寸止めぷらいです
「すごね。ずっとびんびんで先っぽ真っ赤だよ」
と亀頭攻めではいけないと伝えると
「知ってるよ。まだ時間あるからもっとおかしくなって」

寸止めからの亀頭責めで敏感なところをせめられてると
突然前潮の感覚が来て、潮を吹きそうになります。
亀頭責め、カリ首、手コキを10分くらいされていて、亀頭がしびれてくる感覚になり
いってもいないのに体がゾクゾクする感覚になってきて
亀頭いっぱい責めてほしいというと
「変態だね。あんに亀頭こんなにぐりぐりされて。あんあん喘ぐなんて」
潮を吹きそうだと伝えると
「すごい。いく前に潮吹けるの。いっぱいだして」
と亀頭責め中心に責めてきます。
何回か潮を吹きそうになっては、我慢汁がいっぱいたまっているので吹かず
でも少し何かが押し出されている感覚の後に、3回目くらいの男の潮吹き感覚で
遂に潮が出ます
「あっ。たくさん出てきたよ。まだ出るよね」
「全部出しきって。すごい。潮たくさん出ているよ」
「もう出ないの。潮とオシッコ両方でたんじゃない」
と少しオシッコのにおいがしてけどまったく嫌な顔もせず

「あんの手にもいっぱい潮がついてびちゃびちゃだよ」
と手コキを始めてきます
「潮も吹いたし、次はいっぱい精子出るところ見せてよ」
と一気に射精されるための手コキが始まります。
「いっぱい手コキされて気持ちいし、潮を吹いたし。もう一回潮吹けるかなあ」
と射精後責めもするつもりらしい。最後までサービス精神旺盛でまたまた興奮
「いいよ。いっぱいあんの前で出して。ビュって飛ぶかなあ」
といよいよいきそうになると伝えると
「いっぱい出して。」 ドピュってたくさん出る感覚が
「たくさん出てる。最後まで全部出して」と手コキを続けて全部出し切ると

「じゃあ。もう一回出せるかなあ」と射精後亀頭責めの開始
「あんにいっぱい出すところみせて」
と亀頭責めしてきますが、一回出しているのであまり潮吹き感がなく
徐々に萎えていくとアンちゃんも察したのか
「残念。吹けそうにないね」
「一回吹いたからもう吹けないのかなあ」
「ぷらい前にいっぱい水飲んでたりするともっとたくさんでて気持ちいいからね」
「すごい量の潮吹きする人もいるけど、みんなたくさん飲んで出して帰るよ」
と潮吹きプロの話を聞いてまた挑戦しようと思ったところでプレイ終了

今回も潮を吹けましたが、今度は射精までは普通にプレイして射精後責めを楽しむ構成でいこうと思います。


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